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【雑談のネタ帳】雑談上手に見える!?リモート会議前の鉄板雑談ネタ3選

朝見まや

リモート会議(オンライン会議)の前に、ちょっとした雑談が入ることがありますよね。

 

しかし、

「話しかけられたときに受け答えすることはできるし、趣味が合う人とは話も続く、でも自分から声をかけるのはちょっと…」

と感じる方は、案外多いかもしれません。

 

とはいえ、雰囲気づくりのため、チームワーク向上のために、自分から周りに声をかけなければいけない方も多いでしょう。

 

そこで、本記事では、リモートワークですぐ使える雑談ネタとして、3つのテーマとそれぞれの質問の仕方をお伝えします。

早速今日から使ってみてくださいね!

 

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会議前に雑談をするメリット

雑談というと「人間関係を円滑にする」というイメージがありますが、それは交渉場面だったり、中長期的に関係構築していく場合に特に当てはまる話です。
リモート会議で雑談する最大のメリットは、会議に向けたメンタルセットをすることにあります。
というのも、人間は「急な変化にすぐ対応できない」動物だからです。なので、変化を受け入れるためのメンタルセットや準備が必要になります。
元プロ野球選手のイチロー氏は、試合が始まる前に必ず自分なりのルーチンワークをこなしていたといいますが、それも「これから試合だ」というメンタルセットをして切り替えていますよね。
その場に集中して高いパフォーマンスを発揮するためには、メンタルセットがかかせません。
リモート会議が通常の会議と違って「やりにくい」という声を聴きますが、その最大の理由は「前の業務との切り替えがうまくいかない」ことにあります。
出社したときは、執務室から会議室に移動することによって物理的に空間が変わり、「さあこれから会議だ」と切り替わることができますよね。
簡単なことのように見えますが、「場所を変える」ことによって頭の中が切り替わり、会議の準備をすることができます。
しかし、リモート会議だと、直前まで別の作業をしているといのもよくあること。
もちろん、会議が始まったらそれに集中するのは当たり前ですが、集中モードに入るまで時間がかかることもあります。
なので、「これから会議をします」と心を切り替えるために、その準備運動として軽い雑談をして、話しやすい空気を作っておくと、その後の議論が生産的になるのです。

テーマ①:仕事について

職場において、一番手っ取り早い雑談ネタではないでしょうか。

 

しかし、「最近どう?」「調子どう?」といった曖昧な投げかけ方だと、相手も返答に困ってしまいます。

 

そこで、自分が見聞きした事実をもとにして声をかけると、自然な流れで切り出すことができます。

<質問例>
・「最近、朝早く出社しているよね。どのような仕事に取り組んでいるの?」
・「確か〇〇さんは、新商品の企画も担当してるよね。進み具合はどう?」
・「先日、大口の顧客先で商談する話をされていましたよね。うまくいきましたか?」

上司-部下間の業務報告ではないので、あくまで軽い口調で声をかけるのがポイントです。

 

さらに、相手の返答に対し、称賛したり、激励したりすると、「自分のことを気にかけてくれているんだな」と相手も安心することができるでしょう。

 

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テーマ②:プライベートについて

自分の趣味や好きなこと、ハマっていることは、誰にとっても話しやすい雑談ネタです。

「プライベートな話題にまで踏み込んで良いの?」と感じる方もいるかもしれませんが、相手のコンプレックスに関わるような内容でない限り、特に心配する必要はありません。

むしろ、自分の好きなことについて興味をもってもらえたり、楽しそうにきいてもらえたりすれば、会話が苦手という人でも案外饒舌になるものです。

 

相手の趣味や好きなことをまったく知らなければ、まずはそれを知ることから始めてみましょう。

<例>
・「〇〇さんは、お休みの日はなにをすることが多いの?」
・「〇〇さんって、趣味とか、なにか最近ハマっていることってあるんですか?」

もし、過去の会話から相手の趣味などを既に知っている場合は、軽くふれながら声をかけてみましょう。

 

すると、相手は「自分の話を覚えていてくれたんだな」と感じ、さらに距離が縮まります。

<例>
・「先日△△さんがおっしゃっていたんですが、〇〇さんって登山が趣味らしいですね。どのくらいの頻度で行くのですか?」
・「そういえば、〇〇さんって小さいお子さんがいらっしゃると話していましたよね。休みの日は、いつもなにをして一緒に遊ぶんですか?」

 

テーマ③:ニュース・時事ネタについて

TVやSNSで話題になっていることや、旬な出来事なども、誰にとっても話しやすいテーマとなります。

新鮮な話題であるからこそ感想を言いやすく、またお互いに共通の情報をもとに話すため、会話が弾みやすくなります。

 

以下の例のように、自分の感想も加えながら話を振ってみましょう。

 

<例>
・「もう桜の開花前線が、今週末には東京に達する見込みらしいね。個人的にはすごい楽しみなんだけど、〇〇さんは今年どこかお花見に行く予定はあるの?」
・「この前までオリンピックが開催されていたじゃないですか。すごく感動しましたよね!個人的には柔道やレスリングを見るのが好きだったんですけど、○○さんはどの競技を見ましたか?」

 

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まとめ:自分から声をかける、雑談上手を目指そう!

 

いかがでしょうか。

自分から話しかけることに対するハードルが高い…という方は多いかもしれませんが、自分の中でこのような雑談ネタをいくつかもっていると、それだけでも話しかける勇気がわきますよね。

 

常に受け身でコミュニケーションをとる人、自分から周囲にちょっとした声がけをする人、その違いは小さなようで案外大きなものです。

 

組織にそういった人が1人いるだけでも雰囲気は変わるので、重宝されること間違いなしですね!

是非今日から活用してみましょう!

 

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1967年 東京都出身。 東京工科大学機械制御工学科在学中に、輸入商社のスタートアップに参加。 1996年 株式会社コミュニティネット入社。営業所長として、PCソフト及びBTOパソコンの販売、ISP、IP電話代理店など、新規事業を立ち上げる。 1999年 「日本を元気にする会社を創りたい」と株式会社アイソルートを設立(eラーニング製品の開発)。専務取締役として営業、開発、財務の各責任者を歴任。 2004年 同社代表取締役に就任。以降19年間連続黒字と最高売上高更新中。 2007年 新宿区優良企業表彰「経営革新賞」受賞。 2012年 日経トップリーダー「本当に強い中小企業ランキング」全国総合14位、IT業界2位に選出。 2024年 ダイヤモンド社から書籍『話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ』を発売し、紀伊國屋書店ビジネス書第1位、Amazonセールス営業本第1位を獲得。

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