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【仕事の人間関係 改善法】タイプ別・接しづらい人の攻略法とは?

朝見まや

職場での人間関係の難しさ、これに悩んだことがある方は多いかもしれません。

中でも、自分と全く性格が違う人に対しては「どのように接したら良いんだろう…」と迷うこともあるでしょう。

とはいえ、特定の人だけ避けるわけにもいきませんよね。
「仕事なんだからわりきらなくちゃ」と思いつつも、やっぱりストレス。うまく対応できるものなら対応したい…

そんな方に向けて、この記事では、一般に「接しづらい」と思われがちなタイプを5つにわけて、それぞれの接し方のコツをお伝えします。

「この人とは合わない!」そんな違いを乗り越えて、人間関係を改善したい方、必見です!

 

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そもそも仕事の人間関係は面倒なのが当たり前

 

「人間関係がめんどくさい!」多くの方が、一度は感じたことがあるでしょう。

 

プライベートであれば自分と気が合う人とだけ接すれば良いものの、仕事となると話は別。

自分が「苦手だ」と感じる人とも接さなければいけない機会は多々あります。

 

職場は、さまざまな経歴の人が集まる場。

自分とはまったく異なる考え方や価値観をもつ人も多くいます。

そういった人たちとうまくやることは、一筋縄ではいかないでしょう。

 

そう考えると、仕事の人間関係が面倒だと感じるのは、必然かもしれません。

 

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📚 「最近うまくコミュニケーションが取れない」という方は、こちらの記事をご確認ください

今までのコミュニケーションの取り方が通用しなくなってきたら、対応法を切り分けて考えよう

 

良い人間関係を築くための基本対応とは?

 

「人間関係が面倒なのは当たり前」とはいっても、職場は1日の大半を過ごす場所です。

どうせなら、出来る限りストレスを減らしたいですよね。

 

実は、周囲の人々とうまくやるには、明確な方法があります。

以下の記事でご紹介した基本対応に則れば、相手のタイプと関係なく、良い関係を築くことができちゃうんです。

 

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ポイント!

人間関係を良くする3つのコツ

コツ①:聴き上手になる→心をこめて相手の話を聴く
コツ②:自分から友好的な態度を示す→人と接するときは微笑みをキープ!
コツ③:「ありがとう」を忘れない→当たり前の礼節を当たり前に示す

 

人間には、「他人に認められたい」「自分の重要性を認めて欲しい」という根本的な欲求があります。

上記の3つのコツは、相手を大切に扱うことで、そういった人間の欲求を満たしているんです。

 

さらに、人間には「相手から何かをしてもらったら、お返しをしたい」と感じる心の原理原則があります。(これを「返報性の法則」といいます)

つまり、相手を大切に扱えば、相手も同じだけ丁寧にコミュニケーションを取ってくれるようになるということです。

 

まずはこういった基本対応を実践していけば、一気に人間関係のストレスが減っていきます。

 

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「そうは言っても接しづらい…」5つのタイプにわけて攻略法を解説!

 

ここまで、あらゆるタイプの人に通ずる人間関係の基本対応についてお伝えしてきました。

しかしながら、現実問題として「そうは言っても、どうしても接しづらい人がいるんだよね…」という方もいるかもしれませんね。

自分も相手も感情がある人間ですから、「どうしても合わない」ということはあるでしょう。

でも、大丈夫。
そんな相手でも、仕事上問題なく対応していけるような接し方のポイントがあるんです。

そこでここからは、一般的に「接しづらい」と言われるタイプを5つにわけて、それぞれの接し方のポイントをお伝えしていきます。

 

①高圧的な態度で、近寄りがたい人
②細かいことにまで口出しが多い人
③気分によって主張がコロコロ変わる人
④何事にも否定的でネガティブな発言が多い人
⑤反応がうすく、何を考えているのかわかりにくい人

 

早速、見ていきましょう!

 

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💭 良好な人間関係を築くための基本は、こちらの記事でご紹介しています

一生使える!職場の人間関係を良好にする3つの姿勢

 

高圧的な態度で、近寄りがたい人:相手を立てるフレーズを取り入れる

 

自己主張が強い、言い方がきついという人に「ちょっと怖い」と感じてしまうことがあるかもしれません。
単に強めの物言いが癖になっている人もいれば、中には、内心では自信がないことを隠すために威圧的な態度を示している人もいます。

このタイプの人と接するときにまず避けたいのは、萎縮したり、逆に相手と同じような態度を示そうとしたりすること。
高圧的な人ほど「自分を認めて欲しい」という気持ちが強い傾向にあるため、逆効果になってしまいます。

接し方のポイントは、この「自分を認めて欲しい」という気持ちを満たすことです。
相手の実力や得意分野を認め、それをたてる伝え方を心がけましょう。

 

<例>
「チームのメンバーが、○○さんに感謝していましたよ」
「自分も○○さんのようにできるようになりたいので、教えてください」
「○○さんレベルの方であれば…」
「この分野については是非○○さんにお願いしたくて」

 

相手の自尊心を満たすことは、良い人間関係を築く上での基本です。

その上で「自分のことをもっと認めて欲しい」という気持ちが人一倍強い人には、一層意識しながら上記の言葉を会話の中に混ぜてみてくださいね。

 

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細かいことにまで口出しが多い人:こちらから情報を伝えて安心感を与える

 

「何でそんなところまで気付くの?」って思うほど、細かいところまでフィードバックする人、職場に大抵1人はいますよね。

 

 

気が付いてくれてありがたい反面、「ちょっとめんどくさい…」「融通が利かない」「口うるさい」などと感じてしまうことがあるかもしれません。

元々の性格で、計画通りにきっちりと仕事を進めることを好む人もいれば、立場や役職上、その業務の成果を出す責任を果たすために口出しが多くなっていることもあります。

こういった口出しをついしてしまうのは、基本的に「計画通りに物事を進められるか」という不安からきていると考えて良いでしょう。

よって、接し方のポイントとしては、安心感を与えることを重視しましょう。

 

<例>
・報連相の頻度や説明の細かさを相手が求める水準に合わせる
・メリットとデメリットを事前に伝えておく
・反論を想定して、根拠や理屈を伝えられるようにしておく
・明確なルールや決まり事を事前に作っておく

 

コミュニケーションに手間がかかる…と感じる方もいるかもしれませんが、あらかじめ安心感を与えれば自然と口出しは減ることが多いので、むしろ仕事はスムーズに進むはず。
お互いに気持ちよく取り組めるでしょう。

身近にこのタイプの人がいる場合は、自分も細かい点まで考えられるようになるチャンスかもしれませんね!

 

気分によって主張がコロコロ変わる人:理由を聞いて方向性を確認する

 

論理的にじっくり考えるよりも感覚を大事にする人、その中でも自己主張が強い人に見られることがあるのが「言っていることが頻繁に変わる」ということ。
場の雰囲気を盛り上げることが得意なため、その場の”ノリ”で主張を変えてしまうことがあります。

本人はフットワークが軽く、臨機応変に動くことができるのでさほど気にしていませんが、それに振り回される周りの人からすると少し困ってしまうかもしれません。

特に、上司がこのタイプだと、部下としては「一貫性がなくて信頼できない」と感じてしまうかも。

とはいえ、主張が変わりやすいというのは、逆に言うと自由な発想力があるということ。
ルールで縛り付けると、その強みが発揮されづらくなってしまいます。

だからこそ、相手の思考や行動を向かうべき方向にもっていくような接し方が効果的です。

 

<例>
・仕事を依頼されたときは、こちらからこまめに進捗を報告する
・仕事を依頼するときは、こちらから定期的に進捗報告を求める
・主張が変わった理由を尋ねる

 

「すぐに主張が変わって信頼できない!」と拒絶してしまうと、コミュニケーションが億劫になっていく一方です。
「なぜそのように考えたのか」という意図を一緒に確認していけば、お互いに気持ちよく仕事が進められそうですね♪

 

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何事にも否定的でネガティブな発言が多い人:「自分は受け入れられている」という感覚を与える

 

自分が言いたいことをはっきりと伝えられない人に見られる傾向です。

自分が周りからどのように見られているのかを気にしすぎていることや、そもそも「自分は周りから認められていないのではないか」という不安が強いことが原因として考えられます。

何を言っても「え~」「でも…」と返されると、ついイラっとすることもあるかもしれません。
しかし、実は、周囲からの注意を集めるために言っているだけで、本心から相手の発言を否定したいと思っている訳ではないことがほとんどです。 

よって、このタイプの人と接するときは、「自分は受け入れられている」という安心感を日常的に与えることがポイントです。

安心感を与える接し方としては、以下の例を参考にしてください。

 

<例>
・相手の発言を一旦受け止める(賛同する必要はないが、即座に否定せず「そう思ったんですね」と認める)
・日常的に良い点を褒める
・「○○さんのおかげで助かった」など、本人の働きがどれだけ周囲に貢献できているのかを伝える

 

大抵の場合、不満の背景にあるのは、不安です。
ネガティブな発言というのは、その不安を埋める手段に過ぎないと考えておくと落ち着いて対応できそうですね。

 

反応がうすく、何を考えているのかわかりにくい人:むやみに気を遣わず、いつも通りのコミュニケーションをとる

 

自己主張が弱く、さらに感情表現を抑えるタイプに見られやすい傾向です。
周囲とコミュニケーションをとることよりも、自分がすべきことに没頭するのを好みます。

周囲からすると扱いに困るタイプかもしれませんが、本人も悪気があるわけではなく、どのように反応すべきか考えすぎてわからなくなった結果、困惑している可能性があります。

この場合、相手の反応のうすさに動揺したり気を遣ったりして距離をとってしまうと、相手はますます関わり方がわからなくなって困惑してしまいます。

よって、「打ち解けるまで時間がかかる」というスタンスで、相手に惑わされずに自分はいつも通りのコミュニケーションをとるよう心がけましょう。

また、反応の仕方がわからないこと以外に、相手に対する警戒心や、「自分が下に見られている」といった感情を抱えているという可能性もあります。

その場合は、無理に雑談を振ろうとするよりも、相手が興味を示しそうな本題にすぐに入ることがポイントです。
相手にとって面白い・有益だと感じられる内容であれば、一目置かれて態度がやわらかくなりやすいでしょう。

 

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まとめ:人間関係の改善は、相手を理解することから始まる

 

この記事では、職場の人間関係を改善するための基本対応、そして一般に接しづらいと思われる人の接し方をタイプ別にお伝えしてきました。

どれだけ気が合う人でも、自分と全く同じ考え方や価値観ということはありません。

ましてや、職場は様々なバックグラウンドをもつ人が集まる場。

「自分と同じように考えるだろう」という前提で接してしまうと、ふとしたときに「何でそんな事言うの?」「何でそんな態度をとるの?」と感じてしまうでしょう。

だからこそ、目の前の相手はどんな人なのか、なぜそういった言動をとるのか、それを理解しようとするところから始めてみませんか?

今回お伝えしたタイプ別の接し方は、その理解の参考になるはずです。

良い人間関係は、仕事のやりやすさや職場の居心地の良さに繋がります。

皆さんの仕事での人間関係が改善の方向に向かい、ストレスフリーになることを願っています!

 

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1967年 東京都出身。 東京工科大学機械制御工学科在学中に、輸入商社のスタートアップに参加。 1996年 株式会社コミュニティネット入社。営業所長として、PCソフト及びBTOパソコンの販売、ISP、IP電話代理店など、新規事業を立ち上げる。 1999年 「日本を元気にする会社を創りたい」と株式会社アイソルートを設立(eラーニング製品の開発)。専務取締役として営業、開発、財務の各責任者を歴任。 2004年 同社代表取締役に就任。以降19年間連続黒字と最高売上高更新中。 2007年 新宿区優良企業表彰「経営革新賞」受賞。 2012年 日経トップリーダー「本当に強い中小企業ランキング」全国総合14位、IT業界2位に選出。 2024年 ダイヤモンド社から書籍『話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ』を発売し、紀伊國屋書店ビジネス書第1位、Amazonセールス営業本第1位を獲得。

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