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共通点がなくても大丈夫!どんな話題でも雑談が続く質問術

朝見まや

「雑談が続かない」「何を話題にしたら良いのかわからない」

このように感じたことはありませんか?

「共通の趣味があれば、続けられるんだけど…」とは思っていても、特に仕事の場となると、なかなか自分と同じ興味・関心をもっている人ばかりではないのが事実。

しかし、雑談を続けるのに必要なのは、知識量ではないんです。

実は、雑談が上手な人というのは、話題やネタが豊富なのではなく、質問に長けている、ただそれだけなんです。

そこで、この記事では、どんな話題でも雑談を続けることができるようになるための質問術をご紹介します。

これさえ駆使できれば、誰でも雑談を楽しめるようになること間違いなしです!

 

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雑談は仕事の潤滑油!

そもそも、仕事において雑談って必要なのでしょうか?

プライベートで交友関係を深めるためならともかく、仕事においては「別に雑談なんかに時間を割かなくても、自分が成果を出せれば良いじゃないか」と感じる方もいるかもしれませんね。

ここでお伝えしたいのは、「仕事をうまくやりたいからこそ、雑談が重要になる」ということです。

仕事で成果を出すには、自分1人が頑張れば良いのではなく、チームや部署の同僚たちと協力していく必要がありますよね。

まさに、同僚とは成果を共に追い求める仲間といえます。

そんな同僚との間になんとなく距離を感じ、気軽に声をかけづらい存在だとしたらどうでしょう?

「ちょっと聞きたいけど、声かけづらいし…まあいいや、自分でやろう」
ということが積み重なると、自分に仕事が溜まるばかり。

はたまた、日頃必要最低限の会話しかしないために、人となりが全くわからないとしたらどうでしょう?

「どうしてこの状況でそう考えるの?絶対この人とはうまくいかない!」
と心が離れていくばかり。

ちょっと声をかけていれば業務を速く進める糸口となったかもしれないのに、相手の価値観や考え方を知っていれば一旦受け入れた上で議論を進められたかもしれないのに、なんだかもったいないですよね。

このような状況を打開し、同僚と協力しあえる関係・信頼を築くための潤滑油となるもの、それこそが雑談です。

プライベートの友人のような関係を築こうとする必要はありません。

しかし、1日の大半を共に過ごす相手だからこそ、相手を知り、自分を知ってもらうためにも、雑談は有効な手段となります。

 

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これだけおさえよう!雑談を続ける質問術

新人・若手の内は、先輩や上司がチームの雰囲気の中に巻き込んでくれたり、会話を振ってくれたりすることが多かったかもしれませんね。

しかし、後輩や部下ができたとき、異動や中途採用で新たなメンバーが加わってきたとき、または自分が新たなメンバーとして加わるとき、どうしても自分から関係を築きにいく必要が出てきます。

そんな時にぶつかりやすい問題が、「共通の話題がない」「タイプが違いすぎる」というもの。
「あるある!」と思う方も、多いのでは?

 

ところが、この記事でお伝えしていく4つの質問術を駆使すれば、どんな話題でも雑談を続けていくことができてしまうんです

つまり、相手を選ばずに、誰とでも会話ができるコツともいえます。

是非、今日から職場で使ってみてくださいね!

 

質問①:きっかけを聞く

1つ目は、きっかけを聞くことです。

相手の趣味などに対し、それを始めたきっかけを尋ねてみましょう。

過去のエピソードになるので、質問された側も答えやすいですし、その人らしさ(考え方・価値観)が見えてくる質問にもなります。

<NG例>
同僚:「この間の3連休に、キャンプに行ったんだよね」
自分:「そうなんですか。よくキャンプ行かれてますよね」
同僚:「まあ好きだからね~」
自分:「はあ、そうですか…」

<OK例>
同僚:「この間の3連休に、キャンプに行ったんだよね」
自分:「そうなんですか。○○さんってよくキャンプに行かれてると思うんですけど、何がきっかけで始めたんですか?」
同僚:「2年くらい前に学生時代の友達に誘われて行ってみたらハマっちゃったんだよね。っていうのもさ…(続く)」

 

質問②:理由を聞く

2つ目は、理由を聞くことです。

相手が行動を選択した理由を聞くこともまた、相手の考え方や価値観を知るチャンスとなります。

相手が何を重視するのか、どのような基準で物事を判断するのかを知っておくと、共に仕事をする上でもコミュニケーションを取りやすくなりますよね。

<NG例>
自分:「△△さんは学生時代にテニスをやっていたって言ってたけど、何年くらいやってたの?」
同僚:「中学から大学までやっていたので、トータルで10年近くなりますかね」
自分:「へ~それはすごいね」

<OK例>
自分:「△△さんは学生時代にテニスをやっていたって言ってたけど、何年くらいやってたの?」
同僚:「中学から大学までやっていたので、トータルで10年近くなりますかね」
自分:「それはすごいね。そんなに長く続けられたのは、何か理由があったの?
同僚:「実を言うと、何回も辞めたくなりました(笑)でも、部活やサークルのメンバーが良い奴ばっかりで、頑張ってこれたんですよね。高校の時とかも…(続く)」

 

質問③:魅力を聞く

3つ目は、魅力を聞くことです。

相手の趣味について自分はまったく知らない…という時でも、「(自分は全然知らないから)教えてください!」というスタンスで聞くと、相手の自尊心を満たすことができます。

こちらの記事でもお伝えしている通り、相手の重要感を満たすのは人間関係づくりの鉄則。

「あなたの話は聴く価値がある」というメッセージを、しっかりと伝えていきましょう♪

<NG例>
自分:「□□さん、先日はタイのお土産ありがとうございました。去年のベトナムのお土産に続いて、すごくおいしかったです」同僚:「お口に合って良かったです」
自分:「はい、ありがとうございました」

<OK例>
自分:「□□さん、先日はタイのお土産ありがとうございました。すごくおいしかったです」
同僚:「お口に合って良かったです」
自分:「去年はベトナムに行かれてましたよね。□□さんってアジアの国によく行かれてるイメージなんですが、どんなところが好きなんですか?
同僚:「やっぱり、人が良いんですよ~。あのお土産を買ったお店も、店員さんがすごく優しくて…(続く)」

 

質問④:一番を聞く

4つ目は、一番を聞くことです。

3つ目の質問と同様、仮に自分がその内容に詳しくなかったとしても「教えてください!」というスタンスで質問をすることで、相手の話を引き出すことができます。

また、いずれの質問も、質問された側からすると、自分の好きなことに関する話題なので、話していて楽しいはず。

雑談の中で「あの人と話すと楽しい!」という印象が残ると、その後も会話がしやすくなりますね。

<NG例>
自分:「お疲れさまです~今日も手作りのお弁当なんですね」
同僚:「はい、最近自炊にハマってて」
自分:「へ~すごいですね」

<OK例>
自分:「お疲れさまです~今日も手作りのお弁当なんですね」
同僚:「はい、最近自炊にハマってて」
自分:「そうなんですね!ちなみに、一番の力作って何ですか?
同僚:「そうですね…あ、先月、市販のカレー粉を使わないで、自分でスパイスを合わせてカレー粉を作ったんですけど…(続く)」

 

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🌹 雑談における質問のコツは、こちらもチェック!

『初対面で会話を続けるコツ3選(盛り上がる質問の技術つき)』

 

注意点:相手の発言を受け入れる姿勢を示そう

雑談をする上で注意していただきたいのは、質問を投げかけただけで満足しなということです。

ここまでにご紹介した質問を投げかけて会話を続けても、興味が無さそうな態度を示していては、相手は「本当に聞きたいのかな?」とかえって不快に感じます。

笑顔でうなずいたり、あいづちを打ったり、リアクションをとったりするなど、相手の発言をしっかりと受け止める姿勢を示すよう心がけましょう。

 

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まとめ:深堀質問を駆使して、雑談を楽しめるようになろう!

本記事では、どんな話題でも雑談が続く質問術をご紹介しました。

最後に、復習していきましょう。

 

質問①:きっかけを聞く
質問②:理由を聞く
質問③:魅力を聞く
質問④:一番を聞く

 

いずれの質問も、話題を選ばずに会話を続けるきっかけとなるものばかり。

「自分は興味の範囲が狭いから…」「あの人とは話が合わないから…」と壁を作ってしまいがちな方、自分から周囲の人々と良い関係を築いていきたい方は、是非活用してみてください!

 

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1967年 東京都出身。 東京工科大学機械制御工学科在学中に、輸入商社のスタートアップに参加。 1996年 株式会社コミュニティネット入社。営業所長として、PCソフト及びBTOパソコンの販売、ISP、IP電話代理店など、新規事業を立ち上げる。 1999年 「日本を元気にする会社を創りたい」と株式会社アイソルートを設立(eラーニング製品の開発)。専務取締役として営業、開発、財務の各責任者を歴任。 2004年 同社代表取締役に就任。以降19年間連続黒字と最高売上高更新中。 2007年 新宿区優良企業表彰「経営革新賞」受賞。 2012年 日経トップリーダー「本当に強い中小企業ランキング」全国総合14位、IT業界2位に選出。 2024年 ダイヤモンド社から書籍『話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ』を発売し、紀伊國屋書店ビジネス書第1位、Amazonセールス営業本第1位を獲得。

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