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行動力とは?やりたいことを着実に実行する人の特徴と、行動力を高めるトレーニング法

コミュトレ編集部

こんにちは。 コミュトレの冬木です。

 

2023年がいよいよ到来しますね。

「来年こそは、こうなりたい!」と新年の抱負や目標を掲げる方も多いでしょう。

 

しかし、だんだん日常に忙殺されてしまい、気づけば目標を立てたことすら忘れてしまう…なんてことはないでしょうか。

(というか、私が昔そうでした)

 

逆に、やりたいことをどんどん行動に移す人は、いつの間にか「えっ、そんなことまでやっているの?」と、周りが驚くくらい急成長しているもの。

仕事においても、こういった行動力が高い人は魅力的に映りますよね。

 

まさに、行動力の高さが人生を分けるといっても言い過ぎではありません。

 

そこで本記事では、行動力が高い人の特徴や、高めるためのトレーニング法についてご紹介します。

習慣にすれば、新年の抱負や目標を着実に達成していけるはず。ぜひご覧ください。

 

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1.人生100年時代に一層求められる「行動力」とは

行動力とは、「やりたいこと」「やると言ったこと」を、実行に移せる力のこと。

 

たとえば、

・本を人から紹介されて、「あとで読みますね」と言ったあと本当に読んでいる

・誰がやってもいい仕事を、自分から率先して「やります」と手を挙げる

・人から教わったことを、さっそく実践する

といったように、とにかくフットワークが軽いです。

 

チャンネル登録数約500万人(2022年12月時点)を誇る人気Youtuberの中田敦彦氏も、キングコング西野さんから、実行力の高さを絶賛されています。

 

実際、2020年の労働政策研究・研修機構の調査によれば、これから到来する人生100年時代においては、今まで重視された「経験をもとに着実に仕事を行う能力」「チームの一員として自分の役割を果たす力」以上に、「自ら考え行動することのできる能力」へのニーズが高まると予測されています。

 

 

出典:人生100年時代のキャリア形成と雇用管理の課題に関する調査(独立行政法人 労働政策研究・研修機構)2020年より、コミュトレで加工

 

また、経済産業省も、「人生100年時代において、前に踏み出す力」のひとつとして、「行動力(実行力)」を挙げています。

出典:人生100年時代の社会人基礎力について(経済産業省)2018年より、コミュトレで加工

 

一方で、頭で考えたことを行動に移せる人は、一般的にみてあまり多くないようです。

実際、目標達成アプリ「継続する技術」を運営するbondavi株式会社によれば、新年の抱負を「達成できた」人はわずか20%以下だったのに対し、「覚えていない」「できなかった」人は全体の79%にものぼっています。

 

出典:「新年の抱負」の実態調査アンケート(bondavi株式会社)2021年より、コミュトレで加工

 

なので、行動力が高い人は、10人に1~2人の人材といっても言い過ぎでないくらい、希少な存在といえます。

 

 

2.行動力と「考えずに動く人」の違い

行動力が重要とはいえ、もちろん「あとさき考えずに動く」とは全く異なります。

 

真に行動力が高い人は、ただ感情的に「難しい」で立ち止まるのではなく、自分が取り組もうとしている物事の全体観をとらえ、できることとできないことを冷静に見極めています。

 

なので、できないことは「できない」、分からないことは「分からない」とはっきり伝えて、お互いの期待値を上手にコントロールしています。

 

一方で、考えずに動く人は、「できることとできないこと」「分かることと分からないこと」の区別がついていないため、やみくもに行動してしまいます。

 

そのため、失敗のリスクが高まったり、手を付けたものの中途半端になったりしてしまいます。

 

 

3.行動力が高い人の特徴

行動力が高い人には、行動パターンや考え方に特徴があります。

 

【行動力が高い人の特徴】特徴1.すぐ出来ること即行動に移す特徴2.なんでも「面白そう」とポジティブにとらえる特徴3.失敗から学ぼうとしている特徴4.普段から好奇心をもって情報収集している特徴5.一人で抱え込まず、仲間を巻き込んでいる

 

 

以下、順に見ていきましょう。

 

特徴1.すぐ出来ることは即行動に移す

行動力が高い人は、すぐ出来ることは即行動に移す習慣があります。

 

たとえば、

・メールやチャットの返信ができるタイミングに、即座に返信する

・相手からデータをもらいたいときは、すぐに依頼する(依頼メール・チャットを出す)

・相手に確認が必要なときは、すぐに確認する(確認メール・チャットを出す)

・分からないことがあったら、その場ですぐに検索する

など、小さな行動の着手がものすごく速い傾向にあります。

 

特徴2.なんでも「面白そう」とポジティブにとらえる

行動力が高い人は、どんなことも、第一声で「面白そう」とポジティブにとらえる傾向があります。

 

そのため、他人が躊躇してしまうチャレンジングなテーマに対しても、

 

「面白そう!どういうことかな?」

「どうやったらできるんだろう?」

前向きに考えることができます。

 

だからこそ行動が速いといえるのかもしれませんね。

 

特徴3.失敗から学ぼうとしている

行動力が高い人は、失敗したときに、そこから学ぼうと傾向があります。

 

行動力が高い人は、失敗しない人ではありません。やってみて「思ったよりハードルが高かった」と感じることもたくさんあります。

 

しかし、やれるだけやったらあとは開き直ってしまうのが彼らの習性。

 

むしろく「さて、失敗から何を学べるだろうか?」と考えます。だからこそ、行動することに価値を見出しているのです。

 

特徴4.普段から好奇心をもって情報収集している

行動力が高い人は、普段から好奇心をもって情報収集している傾向にあります。

 

たとえば、

・自分の業務に関する業界最新知識・事例を常に収集している

・自分の業務範囲だけでなく、会社が所属する業界全体の動向や、競合企業についても詳しい

・世界的に注目されているニュースを自分なりに徹底して調べ、自分の意見をもっている

・自分が好きなこと・興味があることを徹底して深堀りしている

といった特徴があります。

 

上司に言われたこと・自分の仕事に関わることだけでなく、重要そうなこと・大事そうなことに常にアンテナを張っているのです。

 

特徴5.一人で抱え込まず、仲間を巻き込んでいる

行動力が高い人は、一人で抱え込まず、仲間を巻き込む習慣が身についています。

 

たとえば、

・分からないことは、自分なりにwebで調べつつも、詳しい4~5人にさっさとヒアリングする

・何かを勉強するとき、仲間を集めて発表会を開催している

・目標を他人に宣言する

といったように、常に他人とかかわりながら成長していこうと考えています。

 

だからこそ、行動力が高いとチャレンジングなことも成し遂げてしまったり、急成長していくのです。

 

 

4.行動力が低い人の特徴

行動力が低い人も、行動パターンや考え方に特徴があります。

 

【行動力が低い人の特徴】特徴1.失敗したときのことを考え、悩んでしまう特徴2.他人にどう思われるか気にしすぎる特徴3.なんでもネガティブにとらえがち特徴4.最初から完璧を求めてしまう特徴5.仲間を作らず、一人で抱え込んでしまう

 

 

以下、順に見ていきましょう。

 

特徴1.失敗したときのことを考え、悩んでしまう

行動力が低い人は、何かやろうと思ってもあれこれ考え込んでしまい、行動に移せないことが多いです。

行動する前から、「もし失敗したらどうしよう‥‥」と考えてしまったり、過去の失敗を思い出したりして躊躇しがちです。

 

特徴2.他人にどう思われるか気にしすぎる

行動力が低い人は「他人の目を気にしすぎてなかなか行動できない…」という傾向があります。

 

たとえば、人前に立ってスピーチするときに、「もしかしたら面白くないと思われているかも」と過度に気にしてしまいがちです。

 

子供のころ親が過保護だったり、「そんなの無理だよ」などと否定的な家庭環境で育った人は、他人の目を過度に気にして委縮する傾向にあります。

 

特徴3.なんでもネガティブにとらえがち

行動力が低い人は、なんでも「難しそう」「無理だな」とネガティブにとらえる傾向にあります。

 

もちろん、ネガティブな反応自体は、決して悪いことではありません。

成功させるためには物事のリスク面を慎重に考える姿勢が必要です。

 

しかし、行動力が低い人は「今はまだ難しいこと」と「今でもすぐにできること」を切り分けず、すべて一緒くたにして思考停止している、という点で特徴的です。

 

特徴4.最初から完璧を求めてしまう

行動力が低い人は「最初から完璧を求める」という傾向があります。

 

行動する前から物事の細部までみてしまい、「あれもこれもやらないといけないのは、なんか大変そうだな」「面倒だな」とおっくうになってしまいがち。

 

言い換えれば、「今重要なことと、行動してから考えればいいこと」の区別がついていないともいえます。

 

特徴5.仲間を作らず、一人で抱え込んでしまう

行動力が低い人は「全部ひとりで抱え込んでしまう」思考パターンがあります。

 

私は10年にわたって様々な社会人とお会いしてきましたが、この特徴5に関しては、ほぼ100%当てはまっています。

私も、昔は1人で勉強やダイエットにチャレンジしてきましたが、途中で挫折してしまいました。

 

仲間がいないと、自分を客観視したり、新たな刺激を得ることができません。

そのため、だんだんモチベーションが保てなくなったり、的外れな課題で悩んでしまったりする傾向にあります。

 

 

5.行動力を高めるトレーニング法

行動力は、仕事の成果を出すだけでなく、「やりたいことにどんどん挑戦できる」主体的な人生を歩むことにつながります。

 

そこで、行動力を高めるために日常でできるトレーニング法を、難易度が低い順にご紹介します。

ぜひ、なりたい自分に近づくために、できるところから取り入れてみてくださいね。

 

【行動力を高めるトレーニング法】レベル1.メールは即返信するレベル2.気になったことはすぐに調べる レベル3.人の話を聞いたら、第一声は「面白そう」で返すレベル4.物事をステップに分けて、一つずつ取り組む レベル5.常に、仲間をつくることを考える 

 

以下、順に見ていきましょう。

 

トレーニング【レベル1】.メールは即返信する

まず、メール(チャット含む)をもらったら、即座に返事する癖をつけましょう。

「メールに返信すると業務が中断され、前に進まない」という場合は、2~3時間おきに1度「返信のための時間」を設けるのがおすすめです。

 

私もひごろからメールの即返信をできるかぎり心掛けていますが、やはりメールを素早く返すと、それだけで仕事のテンポがよくなります。

お互いのやり取りも早く終わるので、余計なストレスもありません。そして、かなりの確率で相手にも喜ばれます。

 

逆に、返信すべきメールをためこむと、あとから「返信しなきゃ…」というプレッシャーでさらに億劫になりました。また、相手を待たせるため、返信で余計に気を遣ってしまうことがありました。

 

行動力を高めるために、まずはメールは即返信することを心掛けることをおすすめします。

 

トレーニング【レベル2】.気になったことはすぐに調べる

次に、「気になったことは、その場ですぐ調べる」ようにするとよいでしょう。

 

たとえば、

・TVを観て印象に残ったキーワードや、web記事をみて知らない単語が出たら、その場で即座にインターネット検索する。

・仕事で「これってどうやるんだっけ?」「これはどういう意味なの?」と疑問に思ったら、担当者や詳しい人に即座に確認する

などを習慣としましょう。

 

小さな疑問を放置せず、すぐに解決させるようにすると、情報感度が確実に上がります。結果として好奇心を高めることにつながります。

 

その好奇心が、行動力の原動力となるのです。

 

トレーニング【レベル3】.人の話を聞いたら、第一声は「面白そう」で返す

3つ目に、人から話を聞いたら、第一声は「面白そう」で反応するようにしましょう。

 

行動力が高い人はなんでもポジティブにとらえる、とお話しましたが、ポジティブな思考は、ポジティブな口癖によって作られます。

 

ポジティブになりたいなら、ポジティブな言葉を意図的に使ってみてください。

 

その例として、人の話を聞いたら、条件反射的に「面白そう」と反応してみましょう。

 

それだけで、行動に対する心理的ハードルがだんだん下がっていくはずです。

 

トレーニング【レベル4】.物事をステップに分けて、一つずつ取り組む

4つ目に、物事をステップに分けて、一つずつ取り組むということを意識してみましょう。

 

行動力が高い人は「できることとできないことを区別している」とお話しましたが、とるべき行動を細分化しているとも言い換えられます。

 

教育学の世界にも「スモールステップ」という言葉がありますが、どんなに難しく思えることも、ステップにわけて一つずつ取り組めば、案外簡単にクリアできるもの。

 

実際、コミュトレでも、一見難しそうに思える「論理的に分かりやすく話す」スキルを、全49ステップに分けて、一つずつ取り組んでいただいています。

(手前味噌で恐縮です)

出典:コミュトレ「会議で論理的な発言をする Aコース」学習ステップ画面より

 

 

一つずつのステップが終わると、「ちゃんと理解できているか?」をテストによって確認しています。

(正解すると、公式キャラクター・パルッサから褒めてもらえます♪)

出典:コミュトレ「会議で論理的な発言をする Aコース」確認テスト結果画面より

 

その結果、95%の受講生にご満足いただいております。

出典:コミュトレ

 

ステップに分けるという動作は、コミュニケーションスキル向上に限らず何に対しても有効です。

 

最初から完璧を求めず、ステップに分けて一つずつ取り組むということを意識してみましょう。

 

トレーニング【レベル5】.常に、仲間をつくることを考える

5つ目に、常に仲間をつくることを意識してみましょう。

 

人間は、一人で頑張っているとだんだん視野が狭くなってしまいます。さらにいえば、視野が狭くなっていることにそもそも気づけないことも。

 

だからこそ、仲間と一緒に取り組むことで、自分1人では考え付かなかったようなアイディアを思いついたり、「自分もああなりたいと思えた」「難しいと思っていたけど、意外とできそう」といった刺激をもらえるもの。

 

実際、コミュトレの受講生も、仲間と一緒に思いを共通したり励まし合いながら学習を進めることで、「視野が開けた」「最後まで頑張れた」という方も少なくありません。

関連記事

 

行動力を高めるために、ぜひ「常に仲間をつくる」ことを意識してみましょう。

 

 

6.行動力を効率的に高める方法

今回は、「やりたいことを着実に実行する」行動力が高い人の特徴と、行動力を高めるトレーニング法についてご紹介しました。

 

最後に、復習しましょう。

【行動力が高い人の特徴】特徴1.すぐ出来ること即行動に移す特徴2.なんでも「面白そう」とポジティブにとらえる特徴3.失敗から学ぼうとしている特徴4.普段から好奇心をもって情報収集している特徴5.一人で抱え込まず、仲間を巻き込んでいる

 

【行動力を高めるトレーニング法】レベル1.メールは即返信するレベル2.気になったことはすぐに調べる レベル3.人の話を聞いたら、第一声は「面白そう」で返すレベル4.物事をステップに分けて、一つずつ取り組む レベル5.常に、仲間をつくることを考える 

 

トレーニング法をレベル1~5まで順々にこなせば、あなたの行動力は着実に上がります。

その結果、やりたかったこと、気になっていることをすべて行動に移せるようになります。行動力が高い状態で1年すごせば、1年後は全く別人になっているとお約束できます。

 

特に、レベル4とレベル5は、難易度が高いテーマにチャレンジするときに特におすすめですので、ぜひ習慣化してみてくださいね。

 

もし、

「コミュニケーションスキルを高めたいけど、どんな順に取り組めばいいか分からない」

「コミュニケーションスキルを高めたいけど、仲間がいない」

といった場合は、是非コミュトレを思い出してくださると嬉しいです。

 

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1967年 東京都出身。 東京工科大学機械制御工学科在学中に、輸入商社のスタートアップに参加。 1996年 株式会社コミュニティネット入社。営業所長として、PCソフト及びBTOパソコンの販売、ISP、IP電話代理店など、新規事業を立ち上げる。 1999年 「日本を元気にする会社を創りたい」と株式会社アイソルートを設立(eラーニング製品の開発)。専務取締役として営業、開発、財務の各責任者を歴任。 2004年 同社代表取締役に就任。以降19年間連続黒字と最高売上高更新中。 2007年 新宿区優良企業表彰「経営革新賞」受賞。 2012年 日経トップリーダー「本当に強い中小企業ランキング」全国総合14位、IT業界2位に選出。

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