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学習ステップ3

会議の流れが理解できる 迷わないための「4つの順序」


Q.1

以下は会議の流れについての記述です。適切なものには○を、不適切なものには×を選んでください。

1, 会議の「オープニング」では、一般的に、会議を開催することになった経緯や目的が共有されます。

2, 会議の「発散」では、意見の「量」ではなく、出される意見が少なくなっても良いので、意見の「質」にこだわって発言することが重要です。

3, 会議の「収束」では、「発散」で出た意見を取捨選択して、合意に向けて意見を厳選します。

4, 会議の「合意」では、決まった内容にあれこれ言うことはできません。たとえ、わからない部分・不明な部分があっても「これで問題ありません」と合意していく必要があります。

Q.2

以下は会議の流れについての記述です。穴埋めとして適切な言葉を選択し、14に入れてください。

1:会議のファシリテーターが、会議を開催することになった経緯や目的を共有するパート

2:思いつく限りの意見を出し合うパート

3:たくさんのアイデアを取捨選択し、議論をまとめていくパート

43させた意見について、参加者から4を得るパート。会議の最終ゴール。