トレーニング法

コミュトレ「スピーチ・プレゼンスキル」コースを徹底解説!

朝見まや

こんにちは!

コミュニケーション能力に特化したビジネススクール「コミュトレ」です。

実社会で活きる伝える力を実践形式のトレーニングで身に付ける

コミュトレは、 10万人のビジネスパーソンのデータ から、仕事で必要なスキルを特定。リアルな実務シーンを想定したトレーニング環境を実現させた、 実践型のビジネススキルスクール です。

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コミュトレでは、社会人が求められるコミュニケーション能力を7種類にわけ、それぞれに対してコースを設けています。

本記事では、7種類の中から「スピーチ・プレゼンスキル」コースについてご紹介していきます!

 

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学習の進め方については以下の記事でご紹介しています

■ 【自宅学習編】コミュトレ学習の進め方とは?
■ 【トレーニング編】コミュトレ学習の進め方とは?

 

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1.自由に組み合わせOK!全17種類のコース

 

コミュトレでは、全7種類のコミュニケーション能力を学ぶことができます。

それぞれの講座には、レベル別にBasic(初級)・Advance(中級)・Special(上級)という3段階のコースが設けられています。

 

 

全17種類のコースから、自分の学びたい内容、レベルに合わせて自由に組み合わせて受講することができます。

 

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2.「スピーチ・プレゼンスキル」コースとは?

 

コース概要

・人前で話すときに、緊張してしまう・1対1のコミュニケーションは問題ないのに、集団を前にするとうまく伝えられない・話しているうちに、何が言いたかったのかわからなくなっていまう・聴き手の印象に残る、魅力的なスピーチやプレゼンをしたい

 

このような方に、オススメのコースです。

スピーチ・プレゼンスキルコースでは、

人前で自信をもって、わかりやすく、かつ魅力的に伝えるスキルを習得します。

 

【スピーチ・プレゼンコースで学べること】人前で自信をもって話せる・わかりやすい伝え方ができるようになる・説得力のあるプレゼンができるようになる

 

職場で立場・役職が上がると、

自分のチームや部署、ときに会社の代表として、集団に対して何かを伝える機会が増えていきます。

 

重要な場面だからこそ、「失敗が許されない」という気持ちに包まれることもあれば、「皆を代表しているから」という責任感がぐっとのしかかることがあるのではないでしょうか。

 

スピーチ・プレゼンスキルコースでは、このような人前で話す場面において、

自分が伝えたいことをわかりやすく伝えられるようになることで、

聴衆から良い反応を引き出せるようになっていくことを目指します。

 

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【レベル別】コース受講後の到達イメージ

 

スピーチ・プレゼンスキルコースには、レベル別にAdvance(初~中級)・Special(上級)という2段階のコースが設けられています。

それぞれのコースを受講することによって、以下のような状態に達することができます。

 

【スピーチ・プレゼンスキルコース受講後の成長イメージ】ADVANCEコース:緊張せず、わかりやすく伝える・SPECIALコース:聴衆を引き込んで印象付ける

 

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3.「スピーチ・プレゼンスキル」コースの特徴

特徴①:【学ぶ】テクニックだけでなく「緊張を味方につける方法」も学ぶ

スピーチ・プレゼンスキルを強化する、と考えたとき、

多くの方は、以下のような内容を学んだり練習したりすることを想像するのではないでしょうか。

 

・わかりやすい話の構成・相手に納得感を与える伝え方・魅力的なストーリーの作り方・自信がある印象を与える伝え方

 

過去に、本や動画で学んだことがある、もしくは会社の研修や個人的に参加したセミナーで習ったことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。

 

実際、これらのテクニックは、スピーチやプレゼンテーションを上手に行う上で欠かせない能力になるので、コミュトレのスピーチ・プレゼンスキルコースでもしっかりと学んでいきます。

 

では、脚本のつくり方や、その伝え方さえおさえれば、スピーチやプレゼンは成功するのでしょうか?

実は、そうともいえないんです。

 

人前で話すという場面を制するには、

「緊張を味方につける」方法を学んでいく必要があります。

 

ここでポイントになるのが、

「緊張を克服する」「緊張しないようにする」訳ではない、ということです。

なぜならば、そもそも「緊張自体は決して悪いものではない」からなんです。

 

オリンピックを例に考えてみましょう。

試合や競技の中で世界記録がうまれるのは、多くの場合、決勝戦であることをご存知でしょうか。

世界中が固唾をのんで見守る中、選手人生を掛けた試合やパフォーマンスをするという、緊張感が最大限に高まる場面、それこそがまさに「能力が最大限に発揮される瞬間」なんです。

 

考えてみれば当然のことで、緊張感がまったくない、遊びの状態でやっていたら、おそらく世界記録はうまれないですよね。

 

こう考えると、緊張すること自体が悪いことなのではなく、過度の緊張により実力が発揮できないことが問題であるとわかります。

 

だからこそ、コミュトレのスピーチ・プレゼンスキルコースでは、「緊張をなくす」方法ではなく、「緊張を味方につける」方法を学んでいきます。

 

【緊張を味方に付ける方法を学ぶ】緊張がネガティブに作用すると、本来あるはずの力を発揮できない。一方、緊張を味方につけられていると、心地よい緊張感で最大限力を発揮できる。

 

適度な緊張を、自分のエネルギーに変えることができれば、学んだテクニックを駆使して、自分の能力を十分に発揮したパフォーマンスができること、間違いなしです!

 

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コミュトレでは、具体的なノウハウ・考え方のインプットを、動画を利用した自宅学習で行います。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

■ 【自宅学習編】コミュトレ学習の進め方とは?

 

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特徴②:【練習する】「実践的なトレーニング」で、「わかる→できる」へ!

「やり方を理解しても、実生活でどれだけ活かせるんだろう…」

過去に職場の研修で学んだこと、本で読んだことがなかなか日常で実践できず、「また同じことになるのでは?」と不安を感じる方は多いかもしれません。

 

コミュトレでは、トレーニング(オンライン集合研修)の場で、学んだノウハウの練習を行います。

 

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コミュトレのトレーニングについては、こちらの記事でもご紹介しています。

■ 【トレーニング編】コミュトレ学習の進め方とは?

 

スピーチ・プレゼンスキルコースでは、学んだやり方に沿って台本を準備し、それを複数人の前で発表する練習をします。

 

繰り返し実践を重ねることで、応用力を高め、どのようなテーマについて話すときでも学んだテクニックを活かすことができます。

 

自分のスピーチ・プレゼン聞いた聴衆からフィードバックももらえるので、^改善点が見えて、めきめきスキルアップしていけること間違いなしです!

 

 

あなたの「伝える力」の課題はどこにある?【無料診断&アドバイスで、課題と解決策を知る】

 

3.まとめ

本記事では、コミュトレの「スピーチ・プレゼンスキルコース」をご紹介してきました。

 

ポイント!

スピーチ・プレゼンスキルコースでは…

・人前で自信をもって、わかりやすく、かつ魅力的に伝えるスキルを学ぶ

・テクニックだけでなく、「緊張を味方につける」も学べる

・実践的なトレーニングを積むことができる

 

その他のコースについては、別の記事でご紹介していきます。

どうぞお楽しみに!

 


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1967年 東京都出身。 東京工科大学機械制御工学科在学中に、輸入商社のスタートアップに参加。 1996年 株式会社コミュニティネット入社。営業所長として、PCソフト及びBTOパソコンの販売、ISP、IP電話代理店など、新規事業を立ち上げる。 1999年 「日本を元気にする会社を創りたい」と株式会社アイソルートを設立(eラーニング製品の開発)。専務取締役として営業、開発、財務の各責任者を歴任。 2004年 同社代表取締役に就任。以降19年間連続黒字と最高売上高更新中。 2007年 新宿区優良企業表彰「経営革新賞」受賞。 2012年 日経トップリーダー「本当に強い中小企業ランキング」全国総合14位、IT業界2位に選出。

カテゴリー: トレーニング法
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