STRONG POINT
コミュトレが選ばれる
3つの理由
理由1
10万人のデータ分析
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教育工学
によるコミュニケーションスキルの
体系的な学習プログラム
コミュトレでは、10万人のデータ分析、「行動分析学」「認知心理学」の最新の研究結果を採用しています。
それにより、指導が困難とされていたコミュニケーションスキルを体系的に身に付けることができる学習プログラムを日本で初めて実現しました。
AIに代替されない
ヒューマンスキル
AI時代のビジネスパーソンに必要とされるスキルは「テクニカルスキル」から、より人間的なスキルである「ヒューマンスキル・コミュニケーションスキル」にシフトしています。
理由2
完全習得型プラットフォーム
EPICAL(エピカル)
「EPICAL」という独自のICTプラットフォームを開発しました。
個々の学習の進捗や、訓練すべき課題、次のステップを示してくれるので、迷うことなく学習を進めることができます。
EPICALによって実現できること
- 次に何をすればいいのか?が明確にわかる
- 自分の進捗がリアルタイムで管理できる
- 自分の課題をピンポイントで訓練できる
- リアルタイムで実践の結果を確認することができる
- 自分の学習ステップが明確に表示される
パルッサ(Palssor)は、皆さんの学習をサポートする、コミュニケーションコーチングロボットです。
セルフラーニングでのWeb講義や確認テスト、トレーニング会場での実践など、あらゆる場面でシステム上から皆さんの成長をサポートします!
EPCALによる
サポート・指導の強化
AI時代のビジネスパーソンに必要とされるスキルは「テクニカルスキル」から、より人間的なスキルである「ヒューマンスキル・コミュニケーションスキル」にシフトしています。
理由3
学習者コミュニティ
コミュトレLab
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講義への参加
インストラクターによるライブ講義をお届けしています。
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コミュニティ活動
社会人が主体的に学びあえる 貴重なリスキリングの場です。
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コミュニティの立ち上げ
好きなコミュニティを自分で組織することが可能です。
客観的な数字で成長がわかる ENDCOREs (エンドコアズ)
立命館大学教授・藤本学先生の「対人コミュニケーション」の研究から生み出された「ENDCOREs(エンドコアズ)」によって成長を数値化することができます。
- 自分の実力がスコア化
- 全24問の質問項目の結果から、「自己統制」「表現力」「解読力」「自己主張」「他者受容」「関係調整」の6スキルに対して、それぞれ7段階のスキル特典をつけて診断します。
- 自分のスキルタイプがわかる
- スキル特典の分布から、「回避型」「自制型」「受動型」「能動型」「内閉型」「均整型」「我執型」「主体型」「万能型」の9つの「スキルタイプ」に分類して、自己の特性を把握することが出来ます。
- ENDCOREsで見る受講生の成長
表現力は、自分の考えや気持ちを言葉や表情、しぐさでうまく表現する力、
自己主張は、自分の主張を論理的に筋道立てて説明したり、会話の主導権を握って話を進める力です。
※スキル得点の変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
解読力と他者受容のスキル項目が顕著に向上しました。
解読力は相手の考えや気持ちを発言やしぐさ、表情から正しく読み取る力、
他者受容は相手の意見や立場に共感したり、友好的な態度で相手に接する力です。
※スキル得点の変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
自己統制 +2.5/表現力 +4.1/解読力 +3
自己主張 +4.9/他社受容 +3.5/関係構築 +3.6
【標準偏差】
自己統制 4.0/表現力 3.7/解読力 4.5
自己主張 4.4/他社受容 5.2/関係構築4.1
※調査期間2021/1/2~2021/8/17
「わかる」ではなく「できる」を実現する 行動変容ステージ
リアルな仕事を想定した700種類ものトレーニングのケースを用意しました。実社会の「行動」を変えるため、「実践」にこだわっています。
米国の経営学者ドナルド・L・カークパトリックが提唱した教育評価モデルを採用しています。
従来の知識中心の「学習」ではなく、さらに一段上の「行動」に焦点を置いた教育を実施しています。
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「行動変容」をゴールに、教育の3要素である「知識」「技能」「態度(考え方)」を網羅した教育プログラムを開発しました。
科学的に実証された学習
教育工学
(インストラクショナルデザイン)
指導が困難とされていたコミュニケーションスキル領域において、日本で初めて、「教育工学」に基づいたプログラムを実現しました。
マスタリーラーニング(完全習得学習)は、米国の教育学者B・S・ブルームが提唱した学習理論です。
コミュトレでは、学習と確認テストを繰り替えし、完全な習得を目指す仕組みを確立しました。
PDCAサイクルを、教育手法に取り入れたフレームワークADDIEモデルを採用しています。
それにより、教育をより効果的かつ効率的に定着させる仕組みを実現しました。