1つでもあてはまる方
このようなビジネス上の話し方は、個人のセンスや才能で決まってしまうものだと考えていませんか?
これらはすべて、自分の現状の
能力を理解して、正しい成長の道筋に沿って
伸ばせば、誰でも身に付けることのできる
スキルです。
とはいえ、「話し方」や「伝え方」などの、ビジネスコミュニケーションスキルは、数値化して客観的にみるのが難しい能力です。
このように思ったことがある方も、少なくないのではないでしょうか?
本診断は、藤本学教授(立命館大学)によって発表されたコミュニケーション・スキル尺度研究 「ENDCOREsモデル」 にもとづいて作成されています。
自分に合った習得難易度のスキルから順番に身に付けることが可能になります。
CASE 1 K.Kさん(男性)
「会議で思うように発言できない」という課題があったK.Kさん。表現力と自己主張のスキル項目が顕著に向上しました。
表現力は、自分の考えや気持ちを言葉や表情、しぐさでうまく表現する力、 自己主張は、自分の主張を論理的に筋道立てて説明したり、会話の主導権を握って話を進める力です。
※スキル得点の変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
CASE 2 T.Kさん(女性)
「悪気はないのに、社内の人と対立してしまう」という課題があったT.Kさん。読解力と他者受容のスキル項目が顕著に向上しました。
読解力は相手の考えや気持ちを発言やしぐさ、表情から正しく読み取る力、 他者受容は相手の意見や立場に共感したり、友好的な態度で相手に接する力です。
※スキル得点の変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
※スマホでも参加可能ですが、資料を提示するためPCからの参加を推奨しております。
はい、無料です。簡単なコミュトレの紹介もございますが、無理な勧誘は一切ございませんので、お気軽にご参加ください。
弊社はスクール運営だけでなく、コミュニケーションスキル研究も行っているため、ビジネスパーソンの診断結果のデータ収集を目的として開催しております。(パーソナル情報は含まれません)また、ビジネスコミュニケーションスキルアップ&コミュトレを知ってもらうきっかけになればと考えておりますので、無料で実施しています。
はじめに専門のインストラクターから「スキルとしてのコミュニケーション能力とは何か?」ということをお伝えします。その後、診断結果に基づいて、現状に対しての課題と解決策をお話させていただきます。
ずっとプレゼンが苦手でした。コミュトレで学んで、なんとなく感覚でとらえていたことを、知識として理解できたのが大きいですね。 冷静に状況を判断して、流れをつかんでお客様に提案できるようになりました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
これまでは、会議で周りに合わせた当たり障りのない意見しか言えませんでした。コミュトレで学んでからは、 相手に自分の言いたいことを正確に伝えられるようになり、会議でも自信をもって自分の意見を発信できるようになりました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
少し前、宇宙ステーションに関するNASAとの調整会議に参加しました。 コミュトレで身に付けた「for youの精神」を意識したところ、プレゼンに成功。NASAの担当者が「渡辺と仕事ができてうれしいよ!」と言ってくれました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。