お客様の声
どのような人がコミュトレに参加しているのか、そしてどのような成長を遂げたのかをご紹介します。
「コミュトレで本当に変われる…?」
実際のお客様にお聞きしました。
失敗しても良い環境で、
思い切り練習できる!
医療職 遠藤 様(20代)
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
人生を変えるターニングポイントになりました。
金融(保険)業界 永井 様(30代)
自分の何が足りないのかが視覚化できることです。
コミュニケーションスキルは数値としてあわらせるようなものではないし、自分自身がどうしても気づかないようなポイントがたくさんあるからこそ、何が足りてないのかというところが見えづらい。
だけど、コミュトレの仕組みがあることで、自分の足りてないところが目に見えてわかるので、解決するために何をすればよいかというのが明確にわかりました。ここ非常に良かったですね!自分の足りないところに対して、的確なアプローチをかけられるのがコミュトレの強みだと思います。
最初ここにきたときは、転職なんてするわけがないって言ってたし、学んだスキルを活かす職種に就くとも思ってませんでした。だけどコミュトレに通って、成功体験を数多く踏めて、自信がついたことで変わりました。
転職活動をしていて1番思ったのは、どの企業も僕の1番良いスキル、コミュニケーション能力を評価してくれたので、なおさら確信が入ったといいますか、どの業界であろうが、どの仕事であろうが、コミュニケーションのスキルというのが何より1番使えるスキルというのを身をもって体感できました。
背中を押してくれたことに僕自身も感謝をしてますし、努力をしてきた自分自身もあるけれども、なによりサポート関係が非常に厚かった。僕の中では人生を変えるターニングポイントになりました。
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
今後を見据えてスキルアップ!
デザイナー U.S 様(20代)
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
コミュトレで「時間の効率化」ができました。
医療機器の研究開発 匿名希望(20代)
一番大きいのは
例えば、研究室の教授から「これやっといて」と依頼された後に「それやらなくてもいいよ」と注意を貰ったり、自分の頭を整理できなかったりで上手くコミュニケーションが取れていませんでした。
今の部署に異動したときに、よりコミュニケーション能力が必要になり、大学時代と同じ失敗を繰り返しそうで不安だったのでコミュトレに参加しました。
あとはしゃべりやすい人と、しゃべりにくい人の差が大きかったこともコミュトレに参加した理由の一つです。フィーリングの合う人とは楽しく話せるんですけどね…(笑)
どんな人とも話せる様になって、仕事を円滑に進めていきたい!と思って参加しました。
厳選された答えを用意して頂いていることが、他にはない魅力だと思います。時間を作ることが難しい自分でも、要点を押さえてコミュニケーション能力を伸ばせます。
コミュニケーションって仕事関連での研修を受けたり、youtubeの話し方講座を見たり、心理学も勉強したり、と色々なことを勉強しなければいけないなと感じていたんです。
コミュトレでは自分が知らなかったことを勉強しやすくまとめて下さっていて、時間の効率化ができたなぁと感じます。
質問する時に「~についての質問なんですが」と、聞きたいことが何かを伝えてから聞く様になりました。以前と比べて聞き直されたり、「なにをいってるのか分からない」という言葉も減りました。あと自分の良い所が分かって、自分のコミュニケーションに自信を持てるようになってきました。
親戚やフィーリングの合う方からは可愛がってもらえるんですが、その理由は漠然としていました。ですが、フリートレーニングのおかげで自分の強みや武器と言えるところが分ったんです。表情や笑顔の項目に〇が付くことや、色んな方のフィードバックでも褒めて頂くことが多かったんです。
コミュトレで自信がついたので、これからは苦手意識のある方に対しても表情や笑顔の大切さを忘れず、積極的にコミュニケーションを取りたい!と思うようになったことも変化したことですね。
次はもっと話題の引き出しの数を増やして、いろいろな人と話せる様になっていきたいです!
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
上司との関係性が格段によくなりました。
IT業界 SE H.H 様(30代)
上司が厳しい方で、信頼関係の構築が出来ていませんでした。報告連絡相談のときには、「何を言っているのか分からない」と言われることが多く、連携が上手くいっていませんでした。このような状況を何とかしないといけないと思い、コミュトレに参加しました。
HPや資料でコミュトレに参加されている方の声を見て、自分と近い境遇の人たちが頑張っていて、成果を出していたので、自分に合っていそうだなと思ったからです。また、大阪駅の近くという交通の便が良かったのもポイントでした。
あとは、1回目の訪問で自分の話を聴いてもらったときに、違和感なく、しっくりきたから参加してみようと思いました。
知識の学習だけではなく、トレーニングを沢山できることが最大のポイントだと感じています。
また、同じ悩みを持っている人達が集まっていて、一緒に頑張る仲間がいるということが学習を進める上で大変心強く、助かっています。
上司との関係性が格段によくなりました。評価がよくなったと感じています。例えば、学生を受け入れるインターンシップの講師役をやってみないかと打診されたり、新入社員のOJTトレーナーを任されたりするようになりました。
また、上司との定期面談では、来年に昇進を考えているという趣旨の話をされているので、頑張って成果を増やしていきたいと思います。
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
体で身につく感じが実感できました。
IT業界 SE 澤田 様(20代)
上司に自分の言いたい事がうまく伝わらなかったり、萎縮して言いたいことが言えない状況があった為です。またSEなので、お客様に対してシステムの提案をしたり、分かりやすく魅力的に伝えられる人間になりたいと思い、「提案」のコースにしました。
最初Web講義で「本当に身につくのか?」と不安に思っていたのですが、トレーニングを受けた時に、今まで知識だけで点だったものが線でつながって「あっ、こういうことか!」と分かった瞬間があって本当に身につくんだなと実感できました。
喋る時も、明るく大きな声になったという感覚があります。まわりからも「雰囲気変わったね」と言われるようになり、すごく嬉しかったです。
上司と打ち合わせに行った際に、僕はまだ提案する側ではなかったのですが、「お客様のニーズって何だろう」と考えながら話を聴いたり、上司の提案も、「ここって商品の特徴を伝えてるな」とか「お客様のための利益を伝えているな」とか、そういう視点で聴けたのはすごく自分の中では大きな変化でした。
上司の提案や、ここで学んだ型を取り入れつつ自分なりに咀嚼してやっていけるんじゃないかという自信にも繋がりましたし、イメージも膨らみました。
自分らしさを会社で出せていないと感じていたのですが、練習を繰り返す中で、自分が思っていることや自分の良いところも分かり、社内で実践できたことは大きいですね。
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
他の話し方教室では答えのない状態でやっていた。
医療業界 管理職 笠野 様(40代)
Q.他にビジネススクールやコミュニケーション関連の講座がある中で、なぜコミュトレに参加されたのですか?
コミュトレに参加する前、話し方教室に2ヶ月行っていた。そこで行ったことは、お題が出されてそのお題に対して、自分の考えや気持ちを話すという訓練でした。特に話し方の型を学べることもなく、とにかく訓練するというものでした。訓練の効果が職場に活かせるという即効性や効果を感じることがなく、解決につながらなかった。書籍も色々と読んだが、結局実践をやらないと身にならない。
Q.書籍や他セミナー等と比べて、どのような違いを感じましたか?
型が学べるかどうか。コミュトレでは、型を学んでから訓練をするので、自分がうまく話せているかどうかが明確になり、できているかどうかわかる。答えのない状態でやっていても、何の経験にもならない。また、何を反省して、どう改善していくのかも明確にならない。
どのような話しをすれば、相手に自分の伝えたいことが伝わるのか答えを知るために、コミュトレに参加した。
Q.どのような目的でコミュトレに参加しましたか?
勤続年数が上がるに連れて、責任も増していき、周囲の人を動かすことも必要になっていった。勢いだけで話していても、結局「それで?」「どうしたの?」であったり、相手の反応も良くなかった。相手の納得が得られずに、話し合いが進まないことがあった。また、人前で話す機会もあり、自信を持って話すことができなかった。一方的な話しになっていたり、自分の価値観だけで話ていても、相手に伝わったという確証が持てなかった。
どのような話しをすれば、相手に自分の伝えたいことが伝わるのか答えがなく、その答えが欲しかったためコミュトレに参加した。自分の役割を全うするために、スキルアップをしていく必要があった。
Q.コミュトレで学習した結果、具体的に変化したことは何ですか?
人前で話すことに自信がついた。具体的にいうと、参加前は人前で話すときに沈黙になるのを恐れていた。だから、何か話さなきゃという思いから、とにかく話すことだけを考えており、口調も早口になっていた。
でも、今では、文節に間を入れながら話すことができている。間をとる重要性を理解して、間を入れて、沈黙も恐れなくなった。
自信がついたこともあり、よく通る声で話すことができるようになった。上席者も同席する会議に出席するときに声が小さく、うまく自分の言いたいことが伝わらないこともあったが、今では声が小さいから伝わらないといったことはほとんどない。
人前で話す自信が身についたので、次は論理的に話す術を身につけるべく他のコースに挑戦中です。このように、自分の仕事のために貪欲に学ぶことも変化したことかもしれません。
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
For youを身につけたら、周囲に想いが伝わり、気持ちがラクなりました。
宇宙開発関連 技術職 渡辺英幸 様(50代)
Q.コミュトレで、どんな変化がありましたか?
私が1番成長したのは「For youの精神が身についた」ことです。それによって、会議で意見が通るようになったり、チーム内のコミュニケーションも非常に円滑になりました。何よりも、自分の気持ちがラクになったことが大きかったです。
これまでは正直、コミュニケーションというものに重きを置いてはいませんでした。技術者である私は、技術者として良い仕事をし、専門性を磨き、お金や人を集めて自分がやりたいプロジェクトを成功させることに没頭してきました。しかし、40歳を過ぎた頃から、そのようなやり方に限界を感じるようになったのです。「なんでわかってもらえないんだろう」「良いアイデアのはずなのに提案が通らない」という壁にぶつかるようになりました。そして、原因がわからないまま藁をもすがる思いで、ここに来ました。
コミュトレに通い始めて分かったことは、「自分のためにああしたい、こうしたいといくら語っても他人にはまったく伝わらないし、耳を傾けてももらえないんだ」ということです。どんなに素晴らしい企画でも、どんなに素晴らしい人間であっても、自分本位な考え方では、人の心は動かないし、人からの協力は得られないのです。加えて「For youの精神」で人と接したり、プレゼンをしてみると、ふしぎと緊張しなくなったのです。この変化には驚きました。これまでは、自分を良く見せようとしてしまったり、ナメられないようにしなければと自分のことばかり考えていたように思います。そうではなく、For youの精神で「ここで聞いている前の席の人はどういう気持ちかな、後ろに座っている人はどんな考えだろう」と思いながらプレゼンをすることで、気持ちがラクになるのです。チーム内でも上司の気持ち、部下の気持ちを想像しながら仕事してると、肩の力が抜けてうまく運ぶようになりました。
今、コミュトレに関心をもっていらっしゃる方は「自分の努力が足りないのではないか」「自分が悪いんだ」など、自分を責めてしまっているかもしれません。そうではなく、コミュニケーションをする上で絶対に外してはいけない「For you」という考え方を持つことで、その気持ちがラクになるのは確かです。私は現在50歳、ここからの10年が仕事人生最後の勝負となります。コミュトレでの学びを通じて新たな武器を手に入れたことで、また大きな仕事ができるよう頑張っていきたいと思います。これからがとても楽しみです!
※個人の感想であり、学習、トレーニングによる成果には個人差があります
お客様データ
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[ 性別 ]
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[ 年齢 ]
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[ 業界 ]
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